茨城県常総市のふるさと納税|メダカの導入経緯を常総市役所に聞く
茨城県常総市役所の常創戦略課へのインタビューをもとに、梨農家でもある「下総めだかの学校」とメダカがふるさと納税の返礼品となった経緯、地域事業者の発信、子どもたちへ命の大切さを伝える活動について、インタビューで語られた背景を分かりやすく紹介します。
公開 2023-05-23 更新 2026-09-16

常総市でメダカが返礼品となったきっかけ
ふるさと納税の返礼品として、メダカを採用している自治体もあります。茨城県常総市では、記事公開当時、「下総めだかの学校」のメダカがふるさと納税の返礼品として掲載されていました。本稿では、常総市役所の常創戦略課に伺った、メダカが返礼品となった経緯とその背景をご紹介します。
以下は、記事公開当時のインタビュー内容です。メダカ返礼品の現在の掲載状況、在庫、継続については断定していません。
常総市のふるさと納税におけるメダカは、下総めだかの学校から出品されたものです。同校の校長である小林さんは梨農家でもあり、梨もふるさと納税の返礼品として提供していました。
市が梨について相談に訪れた際、小林さんから「メダカ、見ていくか?」と誘われたことが、メダカを知るきっかけになったといいます。そこにはたくさんの種類のメダカがおり、担当者は驚いたことを覚えているそうです。
地域事業者が全国へ発信する機会として
常総市では、地域の事業者が全国にPRできるきっかけとして、ふるさと納税を活用してもらいたいという考えから、下総めだかの学校に返礼品への掲載を依頼しました。
下総めだかの学校は、地域の小学校で子どもたちにメダカの一生を伝えながら、命の大切さを伝える地域貢献活動も行っています。市は、こうした活動についても知らせたいと考えていました。同校はふるさと納税に積極的に取り組む事業者であり、記事公開当時には6つの返礼品が提案されていました。
道の駅常総での取り組み
下総めだかの学校は、記事公開当時、4月にオープンした道の駅常総にもメダカを出品していました。ふるさと納税は、地域事業者の魅力を全国へ伝える場であるとともに、常総市を訪れるきっかけにもなり得る取り組みといえます。
常総市へのふるさと納税の申込み方法や制度の詳細は、常総市公式ホームページ「常総市ふるさと納税」をご確認ください。
参考資料
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